考えてみれば。
良く舌がもげなかったなと思ったりしている。w
現在は、痛みが落ち着いてきてから気付いたのがあって、鼻から水飲んじゃったみたいな痛みと言うか違和感がノドにあるのです。
こりゃ何じゃろなー。
多分、ご飯食ってる中に意識を失ってるので、その際誤飲しかけたのでは無いかと思われる。
こう言うのを考えてみると、良くまぁ死ななかったもんだな。と改めて。w
今日の具合はそんなに悪いとは感じてない感じです。
咀嚼と嚥下が痛いのに、何か食いたいと思ったりしてて、なかなかに板挟み。w
まぁ、珍しい食欲なので、うどんを柔らかめに茹でて、あまり噛まなくていいように、かつ傷にしみにくいように薄味で食べてます。
多分あれから意識を失ってないとは思いますが、孤立の独り暮らし、いつ逝ってもおかしくないことを実感します。
それがまた、良かったりするんですけどね。
あぁ、生きてるなぁって思うんで。w
まぁ、この汚部屋を何とかしてからでないとなーとは思ってますけど、まぁ、自分が死んだ後なんて、自分にはわからないんで、どうでも良いと言えば良いんですけどね。
身寄りのない独り身ですから、役所の人間が来て、適当に処分したり手続きしたりするんでしょうし。
その人たちの手を煩わせる事が全く苦痛でもないのでね。w
数少ない知り合いや、たった独りの親友の手を煩わせる事の方が苦痛ですな。
で、多分今逝くと、それらに迷惑がかかると思うので、自重しましょう。と言う感じです。
ケンカして手を切っておくと言うのも手ではあるんですけども。
それも何と言うか、申し訳ない感じがありますよねー。
誰にも気取られる事なく不慮の事故で他界するなら、現状のままの方が良いとは思うので。
身辺をキレイにしておくことは大事だとは思うんですけどもね。
なんてーのを考える夜でありました。
遺書、ちゃんとしたの書き直さないとなー。