再びお猫様の面倒を見る。
お猫様の病気って、中々気付けないですよね。
腎臓の機能が、完全に動いてないと言われてしまったお猫様。
でも、今回は割と元気に動かれました。
自分としては、ドキドキします。
自分の知るお猫様は、最後の最後は急に普通になったりする事が多いからです。
風前の最後の燈のような。
まぁ、普通と言うにはまだヨレヨレされてましたけども。
腎臓の機能を失うと、水分を割と過剰に摂取します。
これは、人間も同じです。
それでも、生きている姿を見て、心が動かされると言いますか。
頑張ってるね。えらいね。良い子だね。
と、声を掛けながら、お腹の横をポンポンすると、気持ちが良いのか、目を閉じてじっとしてたりしましたね。
で、元気だなと思ったのは、何故か浴槽にダイブするんですね。w
体温は下がらないようにと獣医さんに言われてるそうで、さすがに浴槽は冷たすぎるだろうに。。。
お猫様は、温度を肉球で感じると言います。
汗も肉球だけとか。
内臓疾患により、暑いと感じてるのかもしれません。
いつまで生きていられるかわかりませんご、仕事だ何だと言い訳を付けては、自分が面倒を見るとか。
何と言いますかね。。。
まいっか。( ´ ▽ ` )